特徴その一。
深さの表現が自由自在!
「ディープウォーター」は層を重ねてゆくことによって深さを出すことができます。
(8MB)
特徴その二。
景色に応じてカラーチェンジ
「波音カラー」を追加することで水の色を変えることができます。
「水底カラー」との組み合わせで表現の幅がもっと広がります。
特徴その三。
硬質・透明・収縮なし
硬化後はアクリル板のように硬い表面になり、ベタつきもないので表面のお手入れが楽。
動画の中で説明のある「膜」について
ジオラマの中にディープウォーターを注いでから10分後くらい、熱を発し始める頃に水の表面にできる薄い膜のことを指します。この膜を発見した後に、かき混ぜたりとりのぞこうとしてしまうと、濁ったり泡だらけになってしまった表面のヨレた水景になってしまいます。直接触らずに低温設定にしたヘアドライヤーを当てて膜を除去してください。→取扱説明書12P
硬化してしまった後は、ディープウォーターを薄く注いでみたり、「大波小波」や「さざ波」でカバーすることができます。
ジオラマに風が当たったり
埃の混入を防ぐためのアルミホイルは必需品です!
「ディープウォーター」が固まったら‥
WOODLAND SCENICS制作 How To VIDEO
「ディープウォーターの使い方!」
Vimeoチャンネル「KATOの新しいジラマ材料」