Let's create imagined landscape!

KATOの新しいdiorama材料シリーズ、はじまる!

Copyright © 2016 KATO&Kaihatsu-shouten All Rights Reserved.

日本の草はらをご使用いただいたお客さまからお写真入りのレビューをいただきました!

✴︎以下お写真・文章はご提供いただいた「たいやきやいた」さんからのご報告を、ご本人からの​許可を得て掲載させていただきます。

1)使用条件

テストピースとして手元にあったスチレンボードに二回に分けて散布することにしました。

2)散布ボトルへの”草材料”の投入

散布ボトルの口がやや小さめなので袋からこぼさないよう注意が必要ですが、慌てずゆっくり作業すれば大丈夫でした。(きれいに詰められました!)

3)草はら糊の塗布

糊の正体は木工用ボンドと同じ、酢酸ビニール系の接着剤でしょうか?

揮発性でないので臭いも気にならず、筆塗り作業もラクです。

全く問題なし。

4)”草はら”の散布

説明書通り、10cm程度離れた位置から振りかけました。

狙ったところから大きくはずれることなく散布完了。

一次散布

完了!!

5)”草はら”の固着状況

糊を塗布した部分にきれいに”草はら”がくっつきましたが、散布した量の半分くらいは固着できず、ロスしますね。

一度で完全固着させるのではなく、ロス分を回収して二次散布で使うことを積極的に推奨した方が良いかも。。。

6)出来映え

素晴らしい!の一言につきます。

一次散布だけだとちょっと貧相ですが、二次散布までかければふわっとしていてしかも芝や細長い形状の葉の草をイメージさせるような、誰もが思い出にあるあの草原が表現されるのには驚きました!

二次散布

完了!!

【日本の草はらシリーズを使ってみたご感想】

従来はターフ類、パウダー類に頼るか(独特のスポンジ感が払拭できないのが不満でした。。。)、

むちゃくちゃ高価なガレージメーカーの”草”材料を購入するしかなかったのですが。。。

小生のように”緑化”にウェイトを置くレイアウトにはもってこいの素材です。

 

草原のたけ(長さ)はNゲージのレイアウト・ジオラマにぴったし!HOだとちょっと短すぎるかも。。。

 

ただ、水田の表現に使う場合はNでも短すぎ。この場合は本家ノッホの製品(グラスマスター)を使うべきなのでしょう。

とにかく、出来映えが素晴らしい。

テストピースで。。。とはいうものの、これだけでも十分遊べます。

早速、手持ちのNスケールのミニカーを載せて視点を変えてながら写真を撮ってみますと。。。

時空を超えてあの思い出の草原へトリップ!

 

あとはレイアウトへの適用ですが。。。

草原のロス分の回収は必須ですので(捨てるのは勿体ない!)

散布するヶ所以外を新聞紙などでマスキングの上、ハンディクリーナーで回収しようと思っています。

(早々にニトリに行ってハンディクリーナー買ってこなくっちゃ。。。)

 

丁度保存鉄道の貨物ホーム付近などに”とげとげ”の質感のある草原が欲しかったヶ所がありますので

他レイアウト製作の作業進捗を見計らいつつ使ってみます!

たいやきやいたさん、レビューありがとうございました!

私たちも繁茂・深雪ボトルへ静電気の起きやすい草はらや深雪を入れる時は「なるべく散らばさないように‥」と慎重に行なっています。または百均ショップで売っているステンレス製のじょうごなどを使えば、繁茂・深雪ボトルへの投入はやりやすくなります。

繁茂・深雪ボトルで使用できる草はらは2.5mmまで。田圃の稲などの表現に、グラスマスターをご使用いただいた方がリアルですね。

​日本の草はら・深雪を記事にしていただいたホビージャパンさんでは、プラモデルのビネット製作に当製品をご使用いただき、モデラーの方にもご好評のようでした。「ジオラマ」という大きな視点でシーナリー(ジオラマ材料)を考えてみると、まだまだ使える場面がありそうです。有名絵画をジオラマ化し立体で見せる「立体絵画」という手法もあるそうです。

​(新しいページで表示されます)

さて、たいやきやいたさんは「とある保存鉄道の記憶〜あの情景をもう一度。。。・」というブログを毎日更新されています。

卓上サイズのミニレイアウトから一畳サイズの大型のものまで作られてきたたいやきやいたさんは、現在大型レイアウトに接続するリバース線のレイアウトをコルクボードで製作中。その構想段階から設計、各々の情景製作をつぶさに写真入りでレポートされています。時折現れる鉄道愛・ジオラマ愛に溢れたコラムも魅力的。

今日の更新まだかなぁとついつい待ってしまうような、そんな素敵な写真日記風ブログです。ジオラマ&レイアウト製作のヒントがたくさん詰まった読み応えのあるたいやきやいたさんのブログに、皆さんも是非訪問してみてください。